おいおい、またモノに埋もれて仕事してない?って話よ。
今日のテーマは「物の量と仕事の効率は比例しない!」ってやつ。
ごちゃごちゃしたデスクで頑張っても、そりゃ効率なんて上がるわけないって話をしていこう。だから、耳が痛い人は覚悟しといてね。
物の多さが仕事の邪魔をする理由
「モノが多い方が仕事に集中できる」なんて誰が言った?はっきり言って、それ嘘。
机の上が散らかってると、探し物で時間をムダにするわ、余計な情報が目に入ってイライラするわで、集中力なんてゴミ箱行き。
そんなわけで、いくら頑張っても効率なんか上がるわけない。実際、乱雑な環境にいる人はストレスを感じて、仕事のパフォーマンスが下がるってデータもあるから、これはもう反論の余地なし!
すぐに捨てる!で生産性アップ
「でも捨てられないよ〜」とか言ってる場合じゃない!やるっきゃないんだよ、これは。
道具も書類も、仕事に必要なモノだけ残して、あとはサクッと捨てる。捨てた瞬間、デスクも頭の中もスッキリして、生産性が爆上がりするのを体感できるから。迷ったら、「これ、1年使ってないな…?」って自問してみ。即ゴミ箱行きだよ。
データも溜め込みすぎ注意!
物理的なモノだけじゃない、デジタルもやばいんだって。
スマホやパソコン、使わないアプリやファイルでパンパンになってない?デジタルも見えないだけで脳に負荷かかるからね。いらないデータは即削除。
スマホの容量が軽くなるだけじゃなくて、自分の脳みそも軽くなるから、仕事のスピードが一気に上がるぞ!
ミニマリスト夫婦の3つのコツ
ここで我がミニマリスト夫婦の鉄板3つのコツを紹介
1. 「これ、ホントにいる?」の精神
目につくモノ全部に問いかける、「これホントにいる?」って。そうすりゃ、ムダなモノはどんどん排除できる。
2. デジタルも物理もスッキリ
机の上だけ片付けてもダメ。デジタルの中もガラクタ溜めてたら結局頭の中が散らかる。全部スッキリさせることが大事。
3. 定期的に見直し
一度片付けても、ほっといたらまたモノは溜まってくるから、定期的な見直しが肝心。そうすりゃ、常に最高の環境をキープできるってわけ。
子育てしながらでもできるミニマリズム
「子供がいるとモノが減らせないんだよ〜」って言い訳も聞き飽きた。
子育て家庭でもミニマリズムはできる。例えば、うちは、安いおもちゃをローテーションさせる。そうすると、部屋は散らからないし、子供も「新しいおもちゃだ!」って喜ぶ。さらに、子供にも「本当に必要なモノだけ持つんだぞ」って教え込むのも一石二鳥。親子でミニマリスト、カッコいいじゃん?
あと、おもちゃは100均のもので十分!!最近のものはクオリティも高く種類も多い。
結論:スッキリ環境で目指せFIRE!
結論、モノを減らすのは、ただの片付けじゃなくて、人生全体の効率化。
私たち夫婦はこれで、時間もお金も節約して、着々とFIREまで道を歩んでいる。みんなもぜひ、ミニマリズムを取り入れて、仕事効率も人生も一気にアップさせてみてほしい。ってことで、今日からさっそく、余計なモノを捨てて、スッキリライフを始めよう!
さぁ、動き出さなきゃ何も変わらない